好きな絵本・今日読んだ絵本・欲しい絵本・絵本から感じたことをつづっていこうと思います。
 
 
    
【くずのはやまのきつね】=きつねの嫁入り!?   
絵本を大手チェーン店の古本屋さんを何軒かまわって
探したんですけれど値段の割りに質が悪いし、
選べるほどの数も置いてありませんでした。
個人経営の古本屋さんには まだ行ってないからわからないのですが、
近所に1件ですが、新美品に近いものが結構置いてある
(新品も取り扱っている)本屋さんを発見!
一冊、大概190円とお値打ち!

自分で最初から選ぶのとは違い
違うジャンルのものが見れて勉強になった気がします。
いつも同じパターンになりがちのところを
心機一転という感じで たまには良いですね!しかも、お財布に嬉しい!!

数冊購入したのですが、、、
その中の一冊、【くずのはやまのきつね】
これは、表紙の絵からは 想像もつかなかったお話だったんです。
農家の昔話かなぁと思っていたら、
【きつねの嫁入り】のお話でした。
原作は わからないのですが
この絵本は、大友康夫さん作・西村繁男さん絵 です。

アマゾンや、楽天ブックスで検索しても出てこなかったので
福音館が出している絵本だったので、
そのサイトを見てみると、載っていました!


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##### 福音館の紹介文からの引用です
昔、くずのは山の麓の村で米の不作が続き、村人たちは粟や木の根しか食べられない日が続いていました。たみぞうとごさくの兄弟は、じいさまからキツネが嫁入りする年は豊作になるという言い伝えを聞いて、キツネを探しに雪の山に入っていきました。そこでキツネが翌年の嫁入りの相談をしているのを聞き、父親に告げますが……。労働の喜びをていねいに描いた、西村繁男の絵本デビュー作。(「こどものとも」223号)
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定価は刊行当時 150円の価格だったみたい。
この絵本はバックナンバーとしての在庫はないそうです。
わたしが購入した絵本には、定価本体800円+税と書いてあります。


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きつねの嫁入りの神秘的なお話、子供のときから
何度も読んでいたはずだったのに、またまた違ういい伝え以外のイメージも膨らみました。

大人も子供も一緒になって、一生懸命に田んぼを耕したり
守ったり・・・時には神に祈ったり、、、
そして豊作になると みんなでお祭りをしたり・・・・
今の社会には不足しているようなことが、ここで味わえるような気もします。
そして、お米ひとつぶ作るにしても
凄く手間がかかる!と、いう食育にも繋がっていく絵本だったんですね。
【おおかみと七ひきのこやぎ】グリム童話   
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おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話
グリム、フェリクス・ホフマン 他 (1967/04)
福音館書店
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狼をやっつけて、みんなで おおかみ しんだ!といい、
喜びのあまりみんなで踊る場面は なんだかエグイ気もしますが
「悪いことは悪い」という教訓にも思えます。
福音館から出版されている以外の他の「おおかみと七ひきのこやぎ」に比べて、
絵も全体的に落ち着いていてグリム童話の良さが良く伝わってくる感じです。

2歳の息子の評判は・・・と、いうと
オオカミの顔が怖いので、「がぉ〜!」と鳴きまね(怖く)したり、
こやぎの数を数えたりと・・・・物語の内容は まだわからないけれど
とっつきやすそうでした(≡^∇^≡)